この教室では、希望者でコンクール・オーディションに挑戦されたい方は応援しています。音大・音高など専門的に進む方はもちろん、趣味で楽しんでいる方も、一つの大きな目標として取り組んでいただくと、とてもいい勉強となり貴重な経験となるでしょう。本番を踏むことは、日頃の成果を試すことであり、上達するまたとないチャンスとなります。
コンクールでは結果を出すことも大切ですが、何よりも人前で演奏する機会やそれに向けて頑張っていく姿勢、同じ課題曲や同年代の演奏に触れて色々と感じる・刺激を受けるなど、学ぶことはたくさんあります。
結果は後から付いてくるものです。生徒には自分の音楽をどれだけ会場でアピールできるかを試してほしいと思っています。音楽は審査員のために弾くためのものではなく、聴衆に語りかけるためのものです。
生徒によっては、人前で演奏することが好きだという子がいます。また、中には極度の緊張で固まってしまう子もいるでしょう。それでも、一人で舞台に出て表現したことに対して、ある評価や拍手をもらう機会は普段なかなかありませんから、このような経験を小さい頃からできるというのは、本当にすばらしいことだと思います。そして本番に向けては毎日、努力・忍耐を持って練習しなければなりませんから、このようなことは将来ピアノに限らず勉強や仕事の取り組み方として、とても大切なことを教えてくれます。
コンクール出場に当たっては、中途半端に送り出すようなことはしたくないので、こちらもできる限りしっかりフォローしています。2010年度は、ピティナで11名の参加者全員が予選通過し、本選入賞者も8名を数えます(全国2名、優秀賞4名、奨励賞2名)。2011年度もソロ部門15名全員を本選に送り出し、全国に3名出場させました。コンクール参加者が集まっての試演会(弾き合い会)は、例年行っていて十分な成果をあげています。ピティナ指導者賞受賞。
>>コンクール・オーディション参加実績とその受賞歴(最高位のもの)
・全日本学生音楽コンクール 小学校の部 全国大会入選
・ピティナ・ピアノコンペティション A2,A1,B,C,D級全国大会出場およびC級銀賞
・ショパン国際ピアノコンクール in ASIA アジア大会奨励賞、全国大会金賞
・ヤング・アーチスト・ピアノコンクール グランドファイナル B部門 銀賞
・JPTAオーディション 奨励賞
・日本クラシック音楽コンクール 全国大会 入選
・東関東学生ピアノコンクール 本選 優秀賞
・ベーテン・コンクール 予選通過
